能管と琵琶のデュオ「伽羅」

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「伽羅」プロフィール

能管奏者の野中久美子と、筑前琵琶奏者の川村旭芳によって
2002年(平成14年)に結成されたデュオ。
「伽羅」とは、最高級と言われるお香の名前。
名香伽羅の薫りを聞くが如く、二人の響きを聴いて頂くようにと、
歌舞伎舞踊 村山流家元 村山左近師より命名される。
空気を切り裂いて進むような能管の音と、嫋嫋と響く琵琶の音が、
時に交じり合い、時に拮抗し合いながら、独特の音世界を織り上げてゆく。
2005年開催の愛知万博「愛・地球博」、2013年出雲大社式年遷宮奉祝行事をはじめ、
各種イベント・行事に出演。
神社・仏閣・キリスト教会から町家・銭湯まで、
人の集まる様々な場での演奏活動を展開している。



「伽羅のクリスマス2018」より

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「伽羅のクリスマス2017」より

琵琶で語るイエス・キリスト生誕物語「貴き清らなこの夕べ」 他
野中久美子(能管)&川村旭芳(筑前琵琶・語り)&田島和枝(笙/ゲスト出演)

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神戸市平野商店街「ひらの清盛祭り」(2011年6月3日)より

―琵琶と能管で織りなす平家物語の世界―

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「伽羅」の主な創作曲

◆「白菊幻想」(器楽曲) ※琵琶語り「伽羅の兜」(大坂夏の陣より)に着想を得て創作。
◆「五行組曲」(器楽曲) ※日本の四季の移ろいを音で表現しました。
◆琵琶で語るイエス・キリスト生誕物語「貴き清らなこの夕べ」―能管・笙と共に―
 作詞:野中久美子
◆愛・地球博によせて「森の息吹を夢見て」 作詞:野中久美子
◆滑稽琵琶風「玄象の話」
 ―今昔物語『玄象といふ琵琶、鬼のために取らるゝこと』より― 作詞:野中久美子
◆「茶の清風」―盧仝『七碗茶詩』より―
 漢詩:盧仝 / 日本語作詞:野中久美子

◆「千歳(せんざい)余り二百歳」―四国霊場開創1200年記念― 作詞:風來学人
 2014年9月6日「空海の足音 四国へんろ展」愛媛編
 講演と演奏で綴る-その深き御心に導かれしもの- にて初演